叔父が急に亡くなってしまいました

先日は母方の叔父が急に亡くなりました。小さい頃から近所に住んでいてよく遊んでもらっていました。父を早くに亡くした私にとって半ば父のような役割をしてくれました。日々の交流は勿論のこと、高校受験や大学受験、就職、結婚の折には何度と無く良い相談相手になってくれましたし、私が子供を生んだときにはまるで自分の子のようにかわいがってくれました。

叔父も一度結婚したようですが、しばらくして独身となり近所で一人暮らしをしていて、私たちを余計にかわいがってくれたのだと今は思います。

叔父の葬式は兄が主に執り行いましたが、その後の後片付けは私と母で行うことになりました。何分急に逝ってしまったので部屋に入ると生活感が残っていて胸にこみ上げてくるものがありました。遺品整理というほどものがあるわけではありません。

慎ましく生きていた叔父だったので、嗜好品や趣味のものがそれほど多いわけではありませんが、私がいつかあげた小説が何冊か本棚の片隅にカバーにかけて綺麗に保存されていました。私がプレゼントしたときの会話がふと思いだされて思わず涙してしまいました。叔父さんありがとうございました。