企業での面接に行ったときの話

かれこれ半年ほど転職活動をしている私ですが、先日、某企業へ面接を受けに行ってきました。
なかなかいい企業が見つからず、まだ2社目です。年齢的にも転職するにはラストチャンス。頑張らなければいけないのですが・・・こともあろうに、寝坊してしまいました。最寄駅から徒歩20分。歩いていては間に合わないことは確実だったので、駅前でタクシーを拾い目的地を告げ、急いでもらうようお願いしました。おかげでなんとか間に合ったものの、それはもう焦りが残っていて面接は最悪。チグハグな回答をしてしまうし、同業他社を褒めてしまうし、それはもう散々でした。自宅に帰ってからは、「もうダメだろうな・・・次頑張ろう、次。」なんて自分に言い聞かせ、ヤケ酒をあおって寝ました。
そんな状態でしたが、なんと内定を貰えました。
後から聞いた話ですが、駅で拾ったタクシーのドライバーさんが実は面接官の方で、事前に履歴書の写真を見て私の顔を覚えていたそうで。会社に戻るついでだし面接遅刻しそうだしで乗せてくれたそうです。ドライバーの顔をまじまじ見るなんてことはないし、面接のときは焦っていてそれどころではなかったし、私は全然覚えていなかったのですが。相当ひどい面接内容だったのになぜ内定貰えたのか聞いてみたところ、「明らかに焦っているのに他者に対しては丁寧だったし、何よりお釣りいらないって言ってくれたからね。」と。
ちょっと心配になりますが、来月から私も晴れてタクシードライバーです。